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リンク・パーティー(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):フィールドのリンクモンスターの元々の属性の種類の数によって以下を適用する。 ●1種類:自分フィールドのリンクモンスターの攻撃力は500アップする。 ●2種類:相手フィールドのリンクモンスターの攻撃力は1000ダウンする。 ●3種類:自分は1500LP回復する。 ●4種類:相手に2000ダメージを与える。 ●5種類:自分はデッキから攻撃力2500以上のモンスター1体を特殊召喚する。 ●6種類:相手フィールドの攻撃力3000以下のモンスターを全て破壊する。 モンスター破壊 ライフ回復 リクルート リンクモンスター補助 直接ダメージ 能力弱化 能力強化 魔法
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PSX2PSP ※PS1のゲームをPSP用に変換するツール。 ※予めPS1のゲームはCDイメージ化させる必要あり。 CD Manipulator 使い方 「ISO/PBP File 」の「...」ボタンをクリックしてCDイメージを選択する。 ディスクが複数枚の時はプルダウンから2枚目以降を選択する。 「Output PBP folder 」の「...」ボタンをクリックして保存先を指定する。 デフォルトでも問題ないがアイコンと背景の画像を変更したい場合は、「Icon image 」、「Background image 」をそれぞれ変更する。 「Preview」ボタンを押せばどのように表示されるか見ることが出来る。デフォルトでは下図のように表示される。 6. 最後に「Convert」ボタンを押せば変換が開始される。 遊び方 正常に変換が完了していれば保存先にゲームIDでフォルダが生成され、中に変換されたデータが保存されているはずなので、PSPの「PSP/GAME」にゲームIDのフォルダごとコピーする。 ダウンロード バージョン ダウンロード PSX2PSP v1.4.2 ミラー
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@パPwikiへようこそ @パP @パクモンZ @パSC 現在はほとんどの場所がメンバーだけ編集できるようになっています 説明 一応言っておくけど@パーティーPのPはパクモンじゃないからね 最初に言っておきますが、ここの管理人はそんなに改造はうまくありません。 なのでZakoの@パみたいな期待をしないほうがいいと思います。 あと管理人は心配性とかなので宣伝とかをする勇気はありません。 公開をする勇気もありませんが、多くの人が公開したほうがいいと言うのならば公開します。 そんな感じですが1人でも多く楽しめる@パにしたいなぁと思います。
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アルファベット順 Among Us Bombergrounds Reborn Castle Crashers Chickenoidz Super Party Exploding Babies Fall Guys Ultimate Knockout First Class Trouble Friday Night Bullet Arena Gang Beasts Gauntlet シリーズ Golf Gang Human Fall Flat The Jackbox Party Pack 7 Key We Move or Die Nippon Marathon Overcooked! シリーズ PICO PARK Porcunipine Project Winter Pummel Party Riverbond Rubber Bandits Runbow Super Bunny Man Unrailed! 五十音順 ソニックシャッフル 超おどる メイド イン ワリオ ドロボー幼稚園 マリオパーティ シリーズ 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ラビッツ・パーティー TV PARTY タイトル ラビッツ・パーティー TV PARTY ラビッツ・パーティー テレビパーティー 機種 Wii 型番 RVL-P-RY3J ジャンル パーティゲーム 発売元 UBIソフト 発売日 2009-1-22 価格 6090円(税込) レイマン 関連 Console Game PS RAYMAN SS RAYMAN DC レイマン 海賊船からの脱出 ! WiiU レイマン レジェンド Handheld Game GB レイマン ミスター・ダークの罠 ラビッツ 関連 Wii ラビッツ・パーティー ラビッツ・パーティー リターンズ ラビッツ・パーティー TV PARTY Rabbids GO HOME ラビッツ・パーティー タイム・トラベル WiiU ラビッツランド 駿河屋で購入 Wii
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪ふんふんふんふふ~ん♪」 その日、アデーレ・パルファンドゥールの恋人である緋沢ユイは朝から上機嫌だった。 パルファンドゥール家の客人を迎える部屋には屋敷で働く多数のメイドが手に手にカラフルな飾りを手にし、ユイの指示に従って部屋をクリスマスの装いに飾り付けている。 今日はユイの発案によるクリスマスパーティーが行われるため、今はその準備の大詰めなのだ。 「ユイ様、これはどこに飾り付ければよろしいでしょうか?」 「あ、それはね!あのあたりにお願いします!」 「かしこまりました」 メイド達がユイに指示を仰げば、彼女も慣れたものでテキパキとメイド達に指示を出している。 はじめの年こそ勝手が分からず、また準備も不十分だった為に満足のいくものとはお世辞にも言えなかった。 今年は飾り付けも早くから腕の良い職人に頼んだり、メイドが暇を見つけては縫ったりなどをして準備を整えた。 その甲斐あって去年とは比べるべくもないほどに見栄の良い飾り付けが施され、これには発案者のユイもご満悦らしく準備の間中鼻歌が耐えることがない。 「赤と白と緑がこれほど見事に栄えるなんて知らなかったわ」 ユイがアレコレとデザインした絵に基づいてすっかり地球ではお馴染みのクリスマスカラーに彩られている。 その飾り付けの見事さに、この屋敷の主でありユイの恋人であるアデーレ・パルファンドールは、恋人の飾り付けを手伝いつつ感嘆の声を漏らす。 「でしょ~?地球ではクリスマスは一年で一番キラキラしたイベントなんだよ?」 本来はイエス・キリストの生誕を祝う祝祭日であるが、根っからの現代っ子であるユイにとってはクリスマスとは街がきらびやかにデコレーションされ恋人同士がロマンチックに愛を語り合う、そんな日という認識のほうが強い。 「夢だったんだよねこういうの!大きなお屋敷の大きなお部屋にクリスマスの飾り付けをしてパーティーするのってすっごく楽しそうだな~って!」 ユイは楽しげにアデーレに語りながら、愛する恋人から飾りを受け取り飾り付けの作業を続ける。 「こんなことができるのも、アデーレと出会えたからなんだよね!」 「ユイ……」 アデーレは恋人の屈託のない笑顔と、何気ないその言葉に思わず目頭が熱くなる。 彼女にとって恋人であるユイを手放したくないという身勝手な気持ちから、彼女を屍者にしてしまったことは永遠に消えることのない罪として刻まされている。 しかし、そんな彼女の想いをユイは受け入れ屍者となり、そして今はこうしてそうなった運命を肯定的に受け止めてくれている。 そのことは、スラヴィアの屍者である彼女の心を強く揺さぶり、その情動は死せる肉体であるにも関わらず彼女の眼に大粒の涙を生み出すに余りあるものだった。 「え!?どうしたのアデーレ!?なんで泣いてるの!?」 恋人が突然ポロポロと大粒の涙をこぼし始めたことにユイは慌て、それを遠目に見ていたメイド達は主人とその恋人の仲睦まじさに頬を綻ばせた。 飾り付けも終わりクリスマスパーティーの準備が整ったところで、アデーレの屋敷にはパーティーへの招待状を出した招待客が到着した。 「あら、こういう色の取り合わせも綺麗ね」 『これがクリスマスパーティーの飾り付けですか、なるほど綺麗ですね』 ユイとアデーレに縁の深い招待客二人は、そろって通された広間の飾り付けに感心した声を漏らし、または板に書き付ける。 「ようこそいらっしゃいましたレシエ様、ヤフヌール様、どうぞ今日はユイの故郷の宴を楽しんでください」 館の主としてアデーレが二人を出迎える。 「地球の祝祭の宴というのもなかなか興味深いわ。それに、こういう風に部屋を飾り付けるというのもなかなか無い趣向ね、おもしろいわ」 そう言ったのは招待客の一人、白銀と赤銅色の二体のリビングメイルを従者として伴った小柄なドワーフの少女の姿をした屍者。 アデーレの師でありスラヴィアにおいて最高位の貴族の一人であるレシエ・バーバルディアはスラヴィアではあまり馴染みのない色彩の飾り付けを肯定的に評価した。 『イエス・キリストという向こうの世界の神の亜神の生誕を祝う祝祭の宴ですね。地球の本では何度かそれに触れた描写や写真を見ていたので、その宴に参加できて嬉しいです』 言葉ではなく文字として手にした黒板に感想を書きつけてその場の者に示したのは白い豊かな毛並みのトロルの屍者。 ユイがスラヴィアで最初に交流をもった屍者であり、ゲートの守護者であるヤフヌール。 彼も同じ招待客であるレシエ同様に、このスラヴィアにおいて最高位の貴族の地位にある屍者である。 「お二人ともお忙しいところを招待に応じていただき感謝いたします」 「いいのよ別に。ちょうど息抜きがしたかったところだし」 『私も丁度執筆が煮詰まっていたところです。良い気分転換と執筆の刺激になりそうです』 アデーレの感謝の言葉に、スラヴィアにおいて君主であるサミュラに次ぐ地位と力を持つ二体の屍者は気さくな言葉で応える。 クリスマスパーティーは立食でのビュッフェ形式で行われることとなった。 パーティーには「賑やかなほうがいいよね!」というユイの意向もあってアデーレの屋敷のメイド達なども入れ替わり立ち替わりとはなったが宴に参加することとなった。 「この料理もなかなかのものね、色合いも綺麗だしうちの料理人に作り方を教えてほしいわ」 パーティー会場には様々な料理が並べられ、また一部は温かい出来立てをその場で配膳担当に立つメイドや料理人によって切り分けて供されるという形がとられた。 カラフルな色合いのクリスマス料理を思い思いに皿に載せ、思い思いの会話をしながら料理を味わう和やかな宴の時間。 「ユイは料理上手で、今日の料理の多くは屋敷の料理人にユイが手ほどきをして作らせたものなんですよ、レシエ様これも召し上がってみてください!」 「ちょっとアデーレ、さすがにそんなに沢山は食べられないわよ……」 師であるレシエに恋人の料理を褒められたことでアデーレは上機嫌となり、アレもコレもとレシエに料理を薦め彼女はやや困りながらもかわいい弟子に付き合っている。 『クリスマスには七面鳥という鳥のの丸焼きが振る舞われるそうですね、こちらではガララ鳥がそれに近いということでしょうか?』 トロルであるヤフヌールは彼用に用意された大皿に取り分けられた鳥の足肉の炙り焼きをムシャムシャと食べながら、ユイに質問の書かれた黒板を示して見せる。 「日本だと七面鳥の丸焼きなんてほとんど出ないですね、こういう感じの鳥肉を焼いた物とか、ケンタッチーのフライドチキンなんかが普通かな?」 『なるほどなるほど、実に興味深いです』 レシエとヤフヌールはそれぞれ料理の感想や疑問を述べ、それにアデーレとユイが答えるなどして会話は続く。 パーティーはクリスマスケーキの登場で山場を迎える。 大人数用ということでホールケーキではなく、長方形に焼き上げた巨大なスポンジに生クリームと果物をふんだんに盛りつけたケーキにメイド達の間から歓声が上がる。 どこの世界でも女性が甘いものに目がないのは変わらないが、さらそこにトロルが一体加わっている。 『なんと美しい!こんな美しい菓子は見たことがありません!』 「アンタ、そういえば本の次に甘いものが大好きだったわね……」 普段は落ち着いた雰囲気を漂わせるヤフヌールが落ち着きなく切り分けられるケーキを眺めて興奮している様子に隣に立つレシエは呆れた声を投げかける。 切り分けられたケーキは手早くそれぞれの皿に配られ、ヤフヌールの大皿にはその大きさに見合った量が載せられ、それをヤフヌールは目を輝かせて食べ進める。 「ケーキってこんなにフワフワしたものだったかしら……」 「私、こんな美味しいケーキはじめて食べます……」 同じようにケーキを口に運んだメイド達からも口々に驚きの声が漏れ聞こえてくる。 豊かな食文化が育まれる土壌にあるスラヴィアでもケーキは特別な祝いに出される特別な食べ物であり、さらにケーキと言えばしっかりとした生地のパウンドケーキを指す。 それだけにユイがこの日にために材料を揃えて作り方を指導し、何度かの失敗と試行錯誤の末に作り上げたショートケーキは衝撃的なものだった。 「本当にフワフワの生地ね、この白いのもしつこくない甘さで美味しいわ」 生クリームとフワフワのスポンジケーキの食感にレシエも驚きに近い感想を述べる。 『見た目が美しいだけではなくこんなにも美味しいなんて!ユイさん!今度うちのメイドにもこのケーキの作り方を教えていただけませんか!?』 よほどショートケーキが気に入ったのだろう、ヤフヌールは粗方ケーキを食べつくすと、ユイの前にその大きな顔と文字を書きつけた黒板を突き出し、作り方を教えてほしいと要望するほどだった。 「は、はい……喜んで」 そのあまりの勢いに、やや気圧されながらもユイはそれを承諾したのは言うまでもないことだった。 「今日は楽しかったわ。うちで宴を開く時にはぜひ来てちょうだい」 『良い刺激になりました。ケーキも大変おいしかったです』 楽しい宴も終わりの時を迎える。多忙の合間を縫って来た二人の招待客は、それぞれに招待してくれたことへの感謝の言葉を述べてそれぞれの屋敷へと帰っていった。 「準備は何日もかかったのにパーティーはあっという間だったね……」 「そうね……」 レシエとヤフヌールを送り出した後、アデーレとユイは広間で後片付けに勤しむメイド達を眺めていた。 飾り付けに数日、飾り付けの制作期間などを含めれば半年近くを要した宴も終わってしまえば実にあっけなく思える。 広間ではいまだパーティーの後片付けなどにメイド達が追われているが、アデーレとユイも当初はいっしょに片づけようと思っていた。 しかし、『こうしたことこそ我々の領分でございます』とメイド達に断られてしまい、結果二人は邪魔にならぬ場所でそうした後片付けを眺めることとなった。 「でも、楽しかったね」 「えぇ、来年もしましょう」 「来年はもっとたくさん招待したいね!」 「フフ、そうね」 宴の後片付けが続く光景を見ながら、ピッタリと長身のアデーレの体に寄り添い、その小柄で華奢な体を預けるようアデーレの肩に頭を傾けて語りかけてくるユイに、アデーレはその柔らかな髪を撫でながら応える。 しばしの間二人はただ肩を寄せ合い、何か言葉を交わすでもなく宴の後片付けを見守った。 「それでは、飾り付けのほうは明日ということでよろしいのですね?」 「えぇ、今日はもう休んで頂戴」 「では、失礼いたします……」 後片付けを終えたメイド達には飾り付けの撤去は明日以降ということで今日は休むようにと伝え、ほどなくして広間からはメイド達が退出する。 数時間前まで賑やかなクリスマスパーティーが行われていたとは思えないほど静かになった広間にはアデーレとユイだけが残ることとなった。 「ねぇ……アデーレ?」 それまでアデーレの横にくっついたっきり何か言うでもなくその腕に抱きつくようにしていたユイが顔を俯かせたまま小さな声で問いかける。 「な、なにかしら……?」 ユイはしばし無言のままピッタリとアデーレにその体をくっつけてくる。足を絡ませ腕から腰に手を回し、まるで蛇が獲物に絡みつくようにアデーレの体にその小さな体全体を使って密着してくる。 「クリスマスってね……恋人が愛を確かめ合う日でもあるんだよ……?」 そこには少し前までの子供のように無邪気にパーティーを楽しんでいたユイとは違う、熱のこもった妖しい響きが滲んでいる。 「あの……?ユイ……さん……?」 アデーレはややぎこちない声で頭一つほど違う恋人の顔を見下ろす、ユイも見計らったかのように俯いていた顔を上げてアデーレの顔を見上げる。 「これからは二人だけのパーティはじめよっか?」 アデーレを上目つがいに見つめるユイの瞳は、これからの楽しい二人だけの時間の期待に、妖しく爛々と輝いていた。 スラヴィアキャラもりもりで明るい楽しい。皆の行動を見るとクリスマスは上手いことスラヴィアに定着しそうな予感。優衣の人なつっこさはスラヴィアンになったことで全開になったような気がします -- (名無しさん) 2014-01-07 23 44 53 トロールとケーキの組み合わせがいいな。パーティーの後は性夜で朝までコースか! -- (名無しさん) 2016-12-24 09 39 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2023/6/27 (火) 11 33 00 更新日:2024/02/20 Tue 14 40 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ サプライズ サプライズパーティー パーティー ブルンヴァン 消えるヒッチハイカー 笑い話 誕生日 都市伝説 「バースデーパーティー」(「全裸でバースデーパーティー」、「サプライズパーティー」などという名前で呼ばれることもある)は、主にアメリカに伝わる古典的な都市伝説である。 都市伝説研究の古典的名著であるジャン・ハロルド・ブルンヴァンの「消えるヒッチハイカー」にも掲載されている。 都市伝説といえば、怪談やオカルト系、奇妙な話や不気味な話、後味が悪い話などが多くを占める中で、この話は「セメント詰めのキャデラック」と並んで笑い話として語られてきた話である。 「いかにも実際にありそう」なところがまたおかしさをくすぐる話だと言えるだろう。 だがこの話、考えようによっては、怪談なんかよりもよっぽど恐ろしい話と言うこともできる。 果たしてあなたは以下の概要を見て笑うだろうか、それともゾッとするだろうか。 概要 ボブ(仮名)は、大手企業の支社長を務めるやり手のビジネスマン。 会社でも信頼されており、さらに仲睦まじい妻と子供にも恵まれたよき父親でもある。 そんなある日、彼の美人秘書が、そっと彼に耳打ちした。 「今日、お仕事の後で内密にお話ししたいことがあるので、部屋で待っていてくださね」 一体秘書の話とはなんだろうか。 実を言えば、美人でスタイルのいい秘書に、ボブは密かに魅力を感じていた。 そんな彼女が密室で二人きりで話したいこととは? そこでふと思い出す。そういえば、今日は自分の誕生日だ。 となると、彼女は自分を祝おうとしているのでは? それも、あんな言い方をするということは、ごく内密に、他人には言えないようなやり方で…… 秘書の秘めたる思いを確信したボブ。 こうしてはいられないので、精一杯彼女の気持ちに答えようと、服を全部脱いで全裸になって待ち構えることにした。 今か今かと待っていると、ようやくドアが開いた。 「ハッピバースデトゥ~ユ~♪」 そう、そこには、バースデーケーキを手にしたわが子を先頭に、妻、秘書、そして会社の従業員たちが…… 考察 ブルンヴァンによると、これは「消えるヒッチハイカー」に掲載されている他の都市伝説と同じく、当時アメリカの各地で「実際にあったこと」として語られていた話らしい。 ただし、アメリカ国外への伝播はほとんで見られないという。 これは、当時は「サプライズパーティー」という文化が、アメリカ以外にはほとんど無かったためであろう。 多くの都市伝説と同じく、この都市伝説も発祥を特定するのは困難である。 70年代にはすでに似たような話が見られるともいわれ、また、仮に実際にこんな事件があったとしても、地元の新聞などに載るような事件とも思えない。 遠い昔にモデルになるような事件は実際にあったのかもしれないが、伝説の詳細は伝播する過程で付け加えられたものなのだろう。 同じく笑い話系の都市伝説である「セメント詰めのキャデラック」も、第三者的に見れば笑える話だが、登場人物たちのその後を考えると笑うに笑えない話である。 一見笑い話であっても、どこかブラックな部分が含まれているのが、都市伝説として広まる所以なのかもしれない。 なお、この話には以下のようなバリエーションもある。 「ある男が、誰も自分の誕生日に気が付いてくれないことに腹を立てて、気を晴らすためにコールガール(今でいう出張風俗)を頼んだ。 呼び鈴が鳴ったので、いそいそと服を脱いで女を出迎えようとドアを開けた。 するとそこには、サプライズで彼のバースデーを祝おうとしていた友人たちが集まっていた」 こっちは、笑って済ませられるだけまだマシ……かもしれない。 「世にも奇妙な物語」には、こっちのバージョンをモチーフにしたと思われるエピソードがある。 ただ、放送当時は日本で「サプライズパーティー」という文化が一般的では無かったため、困惑する視聴者も多かったようである というか、とある海外小説の筋そのまんまであった 「これから追記・修正をしますので、服を脱いで待っていてください」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分の部屋だからギリギリセーフかな? -- 名無しさん (2023-06-27 11 38 19) 星飛雄馬のクリスマスパーティみたいな話かと -- 名無しさん (2023-06-27 12 17 49) 「ケーキの中に水着の美女がいたはずだ」かな笑い話とするには人を選ぶだろうとハラハラしながら読んで、反省した -- 名無しさん (2023-06-27 17 07 02) ↑食っちまったよ 性的な意味で -- 名無しさん (2023-06-27 18 13 19) びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!と叫びながらジャンプし続ければマシだったかもしれん -- 名無しさん (2023-06-27 18 57 17) 日本版だと主人公は中学生だか高校生だかの男子で、「誕生日なのに家族も親戚も友達もみんな予定があると言われ、帰宅するなりヤケクソになって玄関で裸になり、ハッピーバースデーを歌いながらリビングに入るとみんなが勢ぞろい」っていうのがあったはず。コピペ漫画館でググれば出てくると思う -- 名無しさん (2023-06-27 18 59 50) まぁ全裸ぐらい良いやろ! え、ダメ? -- 名無しさん (2023-06-27 23 40 31) ↑ 状況的にギンギンだからね・・・ -- 名無しさん (2023-06-28 14 53 54) ↑まあ自分の家なら着替えるから待ってくれと一言いえば済むラインではあるよな -- 名無しさん (2023-06-28 15 39 33) 自分が聞いた事あるのは「ある男」で「コールガール」のパターンだな。しかしぐぐったら「セメント詰めのキャデラック」の方が取り返しつかない感強い気も…… -- 名無しさん (2023-06-28 17 27 15) 後に全裸中年男性と呼ばれるものたちの、開祖の物語である(嘘) -- 名無しさん (2023-06-29 18 31 27) サプライズパーティー(意味深)か… -- 名無しさん (2023-06-29 21 13 48) 仮に秘書がソッチの意味での「お誘い」してたとしても全裸でお出迎えされたらそのまま帰っちゃうでしょ -- 名無しさん (2023-06-30 08 51 55) セメント詰めのキャデラックについての詳細調べようとしたら、まとめサイト -- 名無しさん (2023-07-02 20 05 22) ミスった。続き→まとめサイトしかそれらしい情報が記載されてるのしかなくて見ようとしたら、This is Manの画像がでかでかと貼られてて怖くて見れてない。どんな話? -- 名無しさん (2023-07-02 20 06 57) ↑セメント業者の男が仕事中たまたま自宅前を通ると、自宅前にキャデラックが止まっていて、中で妻が見知らぬ男と嬉しそうに話していた。男は浮気は許さんとキャデラックをセメント詰めにしたが、実はキャデラックは妻から夫へのプレゼントで、車内にいた見知らぬ男は浮気相手ではなく車を届けに来たディーラーだった…というオチ。 -- 名無しさん (2024-01-09 10 48 25) 名前 コメント
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踊り狂う者コープス・パーティー P 闇 (7) クリーチャー:リビング・デッド/バトラー 8000 ■自分のリビング・デッドがバトルゾーンに出た時、このターンの終わりまで、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000する。 ■自分のリビング・デッドが破壊された時、このターンの終わりまで、相手のクリーチャー1体のパワーを-5000してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAEX05-「激闘戦略ファイティング12」収録のバトラーを持つリビング・デッド。 リビング・デッドがバトルゾーンに出た時と破壊されたときとで異なるパワー低下を発動する。《ネクロム・スリラーバーク》と組み合わせれば毎ターンパワー6000以下のクリーチャーを破壊できる。 名前の由来は「コープスパーティー」。RPGツクールにて制作されたホラーアドベンチャーゲーム。 フレーバーテキスト 「どうせ最後は全員死ぬんだ!後悔する暇があったら派手に踊りなァ!」-《踊り狂う者コープス・パーティー》 収録エキスパンション DMAEX05-「激闘戦略ファイティング12」 評価 名前 コメント
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@パーティーⅡに移行する際に追加された新システム『@ダンジョン』 これは普通のステージと違って、結構面倒な処理が多く、またバグが発生しやすいのが難点です。 此処ではバグを発生させずに新ステージを追加する方法を乗せていって見ましょう。 ①とりあえず新規データを作成する mapディレクトリを開くと、デフォルトなら0~12と名の付いたフォルダが出てきますね。 此処に、13と名づけたフォルダを作りましょう。 13を開くと当然中身はからっぽです。 では、1.cgiを作成して以下の文章を貼り付けてみて下さい。 # 最大ターン $max_round = 80; # マップ @maps = ( [0,0,0,0,0,0,0,1,1,1], [0,1,1,0,1,1,0,0,0,1], [E,1,0,0,0,1,1,1,0,1], [1,1,1,0,1,1,1,1,0,1], [1,0,0,0,0,1,C,B,0,1], [0,0,1,1,1,1,1,1,1,1], [A,1,0,0,1,0,1,0,0,1], [0,1,0,0,0,0,0,0,D,1], [0,0,0,0,1,0,1,0,0,1], [1,1,1,1,1,S,1,1,1,1], ); # イベント $map_imgs{A} = 扉 if $event !~ /A/; sub event_A { return if $event =~ /A/; if ($event =~ /D/) { $npc_com .= "$mは敵から奪った鍵を使った!"; $event .= A ; } else { $npc_com .= "$mは扉を押したり引いたりしてみたが、ビクともしない…"; ++$px; } } $map_imgs{B} = 扉 if $event !~ /B/; sub event_B { return if $event =~ /B/; if ($event =~ /E/) { $npc_com .= "$mは敵から奪った鍵を使った!"; $event .= B ; } else { $npc_com .= "$mは扉を押したり引いたりしてみたが、ビクともしない…"; ++$px; } } $map_imgs{C} = 凸 if $event !~ /C/; sub event_C { $map="_2"; $npc_com.="$p_nameは次の階へと進んだ…"; } $map_imgs{D} = 敵 if $event !~ /D/; sub event_D { return if $event =~ /D/; $event .= D ; $npc_com.="扉の鍵を持った敵が現れた! BR 下級騎士『世界を崩壊に導く者共が居たぞ!』"; get_boss_data_a; add_boss; } $map_imgs{E} = 敵 if $event !~ /E/; sub event_E { return if $event =~ /E/; $event .= E ; $npc_com.="扉の鍵を持った敵が現れた! BR 下級騎士『お前たちのせいで封印が解かれようとしている!』"; get_boss_data_b; add_boss; } sub get_boss_data { @bosses= ( { name= 上級騎士 , tmp= スパート , hp= 600, at= 180, df= 330, ag= 270, get_exp= 70, get_money= 30, icon= mon/524.gif , job= 305, sp= 100, mp= 400, }, ); } # モンスター @appears = (); @monsters = ( { name= 下級騎士 , tmp= スパート , hp= 400, at= 120, df= 220, ag= 180, get_exp= 35, get_money= 15, icon= mon/520.gif , job= 305, sp= 50, mp= 200, }, ); 1; # 削除不可 サテ、では一つずつ説明していくとしましょう。 改造を加えながらですけどね。 # 最大ターン $max_round = 80; これが説明どおりのターンの部分です。 活動限界って事ですね。 # マップ @maps = ( [1,C,1], [1,0,1], [1,0,1], [1,0,1], [1,0,1], [1,0,1], [1,A,1], [1,D,1], [1,S,1], [1,1,1], ); マップの地図の事です。 一般的には1が壁で0が道、[]の外は全部1と指定されます。 また、以下に出すイベントを設定する場合は、 2~9、A~Zの記号を扱う事ができます。 但し、Sを設定するのを忘れないで下さい。 Sがスタート地点となります。 # イベント $map_imgs{A} = 扉 if $event !~ /A/; sub event_A { return if $event =~ /A/; if ($event =~ /D/) { $npc_com .= "$mは敵から奪った鍵を使った!"; $event .= A ; } else { $npc_com .= "$mは扉を押したり引いたりしてみたが、ビクともしない…"; ++$px; } } $map_imgs{C} = 凸 if $event !~ /C/; sub event_C { $map="_2"; $npc_com.="$p_nameは次の階へと進んだ…"; } $map_imgs{D} = 敵 if $event !~ /D/; sub event_D { return if $event =~ /D/; $event .= D ; $npc_com.="扉の鍵を持った敵が現れた! BR 下級騎士『世界を崩壊に導く者共が居たぞ!』"; get_boss_data_a; add_boss; } 一つ一つ説明すると、 凸とか敵と書いてあるのは実際にマップに表示される物を指します。 AはDを実行しているなら通行可能な壁です。 Cはステージ変更の事で、/map/13/_2.cgiの同地点に飛べます。 また、Dはボスを呼び出すスクリプトです。 sub get_boss_data_a { @bosses= ( { name= 下級騎士 , tmp= スパート , hp= 400, at= 120, df= 220, ag= 180, get_exp= 35, get_money= 15, icon= mon/520.gif , job= 305, sp= 50, mp= 200, }, ); } これを別途加えることで、そのイベントの発生時に強制的に戦闘を行う事ができます。 宝箱も同様に見て下さい。 最後に通常モンスターの設定としてstageと同じように # モンスター @appears = (); @monsters = ( { name= 光霊 , hp= 480, at= 75, df= 75, ag= 600, get_exp= 40, get_money= 36, icon= mon/070.gif , job= 304, sp= 50, mp= 100, }, { name= 下級騎士 , tmp= スパート , hp= 400, at= 120, df= 220, ag= 180, get_exp= 35, get_money= 15, icon= mon/520.gif , job= 305, sp= 50, mp= 200, }, ); を追加すれば完成です。